【Nexus(ネクサス)7で「Facebookメッセンジャー」アプリをインストール】Facebookメッセージをショートカット的に起動・利用できます

私は外出している時や、部屋でごろごろしている時は、

専ら「Nexus(ネクサス)7」に入れているFacebook公式アプリから、投稿やメッセージをよくしています。

特に、メッセージの利用頻度はとても高いです。

メッセージを使って主に友達や、お客さんとやりとりすることが多いですね。

それで、たまたまなんですけども、

いつものようにFacebookアプリからメッセージを開くと、下のような画面が表示されました。

【「Facebookメッセンジャー」をインストールしますか?という画面が出てきました】

どんなものだろう・・・と気になりましたので、早速インストールしました。

流れをメモ書きしましたので、もし興味がございましたらご覧くださいませ。

「Facebookメッセンジャー」のインストール

先ほども書きましたが、まずFacebookアプリを起動して、メッセージ画面に移動すると、

下の画面が現れますので、「インストール」をタップします。※

※もしFacebookアプリのメッセージを開いても、上の画面が表示されない場合や、

そもそもFacebookアプリをインストールしていない場合もあると思います。

その時は、直接「Play ストア」を起動、下の画面のように「Facebook メッセンジャー」と入力して、

アプリを検索してインストール画面までたどり着きましょう。

「Facebookメッセンジャー」アプリのインストール画面が開きますので、

素直に「インストール」をタップします。

インストールをタップすると、下の画面に移動しますので「同意してダウンロード」をタップします。

しばらく待つと、下のようにアプリのダウンロード、インストールが始まります。

インストールが完了すると、Nexus7の通知画面などから、

下のように通知が表示されていますのでタップして、早速起動しましょう。(アプリ一覧からも起動できます)

「Facebookメッセンジャー」アプリの起動

アプリを起動すると、まず下の画面が表示されます。「OK」をタップしましょう。

Facebookに普段ログインしているアカウントを入力して、

「Facebookにログイン」をタップします。

ここで注意なんですが、

Facebookで不正ログイン対策(ログイン承認)の設定をしている場合は、下のような画面に移動します。

Facebookで不正ログイン対策は、Facebookアカウントの乗っ取りなどを防ぐなど、

セキュリティを高めるためにも役立つ機能ですので、あらかじめ設定をしておくのが望ましいと私は思います)

このログイン承認を設定したときに、コードを送られるように設定したと思います。

その送られてきたコードを入力して、「続行」をタップします。

ここでコード入力に問題なければ、ようやく「Facebookメッセンジャー」を使えるようになります。

ログインすると、これまでメッセージのやり取りをした方が、時系列で一覧として表示されます。

(画像はないです、、モザイクだらけになってしまいましたので・・・)

メッセージしたい方を選んでタップすれば、メッセージを書くことができます。

下の画像のように、メッセージ入力欄では、位置情報の追加設定もできます。

ちょっとメッセージを入れてみましょー。

年末の挨拶も、こうやってFacebook上でできたりします。時代ですなぁ~

 

新しくメッセージを書きたい場合

例えば一覧に表示されていない方に、メッセージを送りたい場合などは、

下の画像のようなボタンがありますので、タップします。

下の画面が表示されます。

宛先を入力しますと、友達になっている方の宛先候補が出てきます。

ここは、実際の操作でご確認くださいませ。

 

 

よくやりとりする方をお気に入りにする

下のアイコンをタップします。

 

すると、よくやり取りをする方が「お気に入り」として表示されます。

この「お気に入り」は「編集」画面でカスタマイズできます。

下の画面のように、よくメッセージをする方の一覧がずらっと出てきまして、

左側に緑のアイコンがあります。そのアイコンをタップしてお気に入りに追加できます。

まとめ

Facebookアプリのメッセージからも同様のことができるのですが、

「Facebookメッセンジャー」はショートカット的にすぐにメッセージ機能を使えるので、

メッセージの利用が多い方は、こちらの「Facebookメッセンジャー」を

積極的に利用することもあるんじゃないかと思います。

実際、私はけっこうメッセージ使いますんで、こちらを利用していることが多いです。

著者:bouya Imamura